【シリーズ:ミドリナリポート】#8
ミドリナ白書シンポジウム2
2023年8月に開催された、市民による森にまつわる対話集会「ミドリナ白書シンポジウム」。
2回目となる本会は約100名の参加者が市民の森に集い、「ソーシャルフォレストリー都市の実現のため、私たちはどのように実践をしていけば?」について、意見を交わし合いました。
予想を上回る盛会となった当日の内容をお伝えするレポートが、このたびミドリナHPに公開されました!
信濃町森林療法研究会(ひとときの会)会長/森林メディカルトレーナーの鹿島岐子さんによる、「森感度(もりかんど)を育む」をテーマとしたお話や、幅広い世代から寄せられた数々の実践アイデアについてもまとめられています。
プロフィールのURLリンクからか、ミドリナ白書シンポジウムのレポートページからご覧いただけます。
□ミドリナ白書シンポジウム2
日時: 8/26(土) 10:00〜14:00
場所: 市民の森ステージ前(駐車場:鳩吹公園)
ゲスト: 鹿島岐子さん[信濃町森林療法研究会(ひとときの会)会長/森林メディカルトレーナー]
スケジュール:
10:00 開場
10:15 トークセッション
テーマ:「森感度(もりかんど)」を育む
11:30 たき火ランチ
12:30 たき火を囲んでグループトーク
テーマ:森の「快(かい)」と暮らす
① 市民の森の使い方
② 建物・道具・風景
③ DIYエネルギー
④ 食・癒し・祈り
⑤ スポーツ・遊び・学び・創造
「森と暮らしの手引き」はこちらからご覧いただけます。